「旦那の服装が圧倒的にダサい」
「旦那が毎日同じ服着てる」
普段はスーツ・部屋着だから気にならないけど、私服がダサすぎて一緒に外出したくない
そんなお悩みありませんか?
「これで服でも買ってきて!」とお金を渡しても柄えぐみのシャツを1枚買ってくるのが関の山。
子供の運動会や授業参観で「センスエグい人がいる・・・」と話題になって、お子さんが「お前の父ちゃん宮迫 博之~」みたいにいじめられるのはいやですよね。
今回は妻のあなたが簡単にダサい旦那の私服をかっこよくする方法をお伝えします。
・ファッションサブスクサービスを利用する
・ユニクロに一緒に買物に行く
・白いTシャツ、黒パンツをたくさん与える
目次

一番のオススメがファッションサブスクサービスを利用する方法です。
近年では毎月定額で私服を2~3パターンほどスタイリストが考えたコーデを貸してくれるサブスクサービスがあります。
好みをしっかりアンケートで聞いた上でコーディネートを考えてくれて、まるごと配送してくれます。
月額料金で月1度交換できるので、「ずっと同じ服着てる・・・」ということにはなりません。


シンプルイスベストの考えでユニクロでコーディネートする方法です。
ユニクロであれば店舗もたくさんあるし、お値打ちだし、サイズも豊富だしで気軽に服を買えます。
ユニクロの衣服はシンプルなので事故りようがないです。
シンプルなのでオシャレ好きな人には少し物足りないかも知れませんが、ダサいよりはましですよね。
この時必ず旦那さんも連れて行って、試着してサイズを合わせましょう!
サイズ感はファッションにおいてかなり重要な要素。
迷ったらマネキンと同じアイテムをサイズをあわせて購入!それだけで十分おしゃれになると思います。

旦那さんのスタンダートを決めちゃいましょう。
例えばFaceBook創設者のマックザッカーバーグはグレーのTシャツとパーカーがクローゼットにズラッと並んでいます。
Appleの創立者のスティーブジョブスは、Appleの新作発表会では必ず「黒のタートルネック」と「リーバイスのジーパン」と「ニューバランス992」を10年以上続けて着用して舞台に上がっていました。
この考え方は『私服の制服化」とよばれ、無駄な思考を減らすためという考えでアメリカの経営者達に非常に人気です。
「私服の制服化」であなたの夫もGAFA創業者の仲間入りです
僕のTシャツのオススメはHanesのBEEFY-T。
しっかり肉厚なので何度洗ってもヨレヨレにならないですし、ビーチクが浮いてしまうこともありません。
パンツはユニクロでウエスト、丈の長さがあったものを買いましょう。
おそらく旦那さんも結婚前は身なりにも気を使っていたのではないでしょうか。
そんなときの気持ちを思い出させて、良い格好を旦那さんにさせてあげましょう。
服装が変わると気分も変わるもんですよ!

